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Women
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戦後、多くの既婚女性がこれまで科学や医学など従来女性の少なかった分野に進出するようになった。この既婚女性は竜巻を研究している。
写真提供:TwisterSisters.com, copyright 2003.
第二次世界大戦後の働く既婚女性
第二次世界大戦後、多くの女性が家庭生活に理想を抱き、若くして結婚しました。その一方で、既婚の働く女性の数も増えました。1940年には、既婚女性のうち、家庭の外で働いている人は15%に過ぎませんでしたが、戦時中は出征した男性の仕事を女性が代わって行ったため、既婚女性のうち25%が働くようになりました。1950年代になると既婚女性の就労率は下がりましたが、1960年には30%にまで上がり、1968年には50%を超えました。これら働く既婚女性の多くは30代、40代で、若くして結婚したあと子供が手を離れた女性たちでした。働く既婚女性が増えた理由のひとつとして、女性たちの生活水準を上げたいという欲求があげられます。この傾向は特に白人女性において顕著でした。戦後の産業化がすすむにつれ、家庭の社会的地位は、どのような商品やサービスを消費しているかによって測られるようになってゆきました。多くの既婚女性たちが近所の家々にあるものを自分の家庭でもそろえようと、より多くの商品を購入するために仕事を持ち始めるようになったのです。子供を大学に行かせるための出費をまかなうこともまた彼女たちが働く目的のひとつでした。
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第二次世界大戦
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