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提供:中央酪農会議、出典:農林水産省「国民栄養調査」
食生活の西洋化がすすむとともに、肉や乳製品の消費量が増加した。1965年の消費量を100とすると、1995年の肉の消費量は約350、乳製品の消費量は200以上にまで増えている。一方で日本の伝統的な主食である米の消費量は減少している。